自賠責保険料 改定

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    平成25年1月17日(木)に政府の自賠責保険審議会が開催され、平成25年4月1日以降始期契約について、自賠責保険料の改定が実施されることが決定しました。

    ・契約者の負担額(保険料)は、全車平均で13.5%の引き上げとなります。
    ※改定率は保険期間・車種等により異なり、一部引き下げになる場合もあります。

    保険料(本土)
    ・自家用乗用車の2年(24ヶ月)契約の場合
     現行保険料24,950円⇒改定保険料27,840円(2,890円の引き上げとなります)
    ・自家用軽四輪乗用車の2年(24ヶ月)契約の場合
     現行保険料21,970円⇒改定保険料26,370円(4,400円の引き上げとなります)


    保険料の値上げの背景にあるのは、自賠責保険の収支悪化です。平成21年度における収入保険料と支出の構成割合をみると、収入8811億円に対し、支出は1兆1372億円と、収支は2000億円を上回る赤字となっています。


    そもそも平成20年には、これまでの剰余金を還元するため、自賠責保険料は逆に引き下げられていました。
    交通事故そのものは年々減少しており、支払われる保険金が抑えられていたためです。


    ところがその後、死亡および傷害に関する保険金の支払いは減少傾向にあるものの、平成17年以降、比較的軽度の後遺障害に関する保険金の支払いが急増し、収支が悪化したとされています。


    将来の負担増が予測される自賠責保険、今後も注視が必要ですね。

    ・平成25年4月1日以降始期契約のお取り扱いについて
     平成25年2月1日より改定後の保険料でお手続きが可能となります。


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